30代独自OL 幸せから習慣から -健康/投資/美容/矯正/クマ取り-

30代独自OLのリアルな日常!心と体の健康を優先した生活習慣を目指しています。

【クマ取り】30代独女脱マクス生活に向けて-「東京イセアクリニック」施術当日-

こんにちは。


ところで皆さんはクマ取りの施術について
どんなイメージを持たれていますか?


私はインスタグラム、tiktokなどで
『切らない目の下のクマ取り』という
美容医療があることを知って、


『切らない』というワードにとても魅力を感じました。
だって切らないでしょ?それなら痛くないじゃ?

そんな軽い気持ちでいました。


しかし!!!!
そんな考えは甘く、実際に施術を受けて…

いや、切らないなんて嘘。
涙袋の裏側しっかり切りますから!!!
しかも施術するお部屋がドラマで良く見る手術室で、
思っていたよりもしっかり手術!!って感じでした。



クマ取り考えている方は覚悟しておいた方が良いと思います。
(いや、私が軽く考えすぎでした笑)


はい、では施術当日について紹介していきます。

前回カウセリングを受けて、
見積をいただき通り

下眼瞼脱脂術《経結膜法》に
笑気麻酔¥3,300を追加して受けてきました〜!
(私は痛みがとにかく怖いので笑気麻酔追加しました!)

まず受付にて待合室に通されて施術の説明受け、料金の支払をします。

その後、化粧室に通されメイク落とし、コンタクトを着けている場合は外します。
化粧室は清潔感がありとっても綺麗です!


そして、ついに手術室に案内されます。
手術室に入った瞬間急に緊張してきました。。手汗が止まらない😣笑

手術前の写真をクリニックのカメラで撮影して、
先生からの説明、マジックで目の下クマ部分をマークしていただきます。
先生から
「取りすぎないように様子を見ながら脂肪を取っていきますね」
「痛かったら無理せず声けてくださいね」と
優しい言葉を掛けていただき不安いっぱいの私にとっても救いになりました🥺


そしていよいよ手術開始です。(緊張MAXどきどきが止まらない!)
まず専用器具を鼻に装着して、鼻から笑気麻酔を吸い込みます。
しばらくすると酔っ払った感覚に身体がふわっとしてきます。
笑気麻酔はあくまでもリラックスさせるための麻酔で、
意識の消失や、眠ってしまうようなことはありません。


次に脂肪を取り出す箇所、下まぶたの裏に局所麻酔を打っていきます💉
(これが一番怖かった!)
すると先生が下まぶたの裏を器具で触って麻酔効きを確認してくれます。
さすが局所麻酔、触れてるのか分からないくらい麻酔が効いていました。


右目から脂肪取り→上体を起こしてクマの状態を確認
→次に左目脂肪取り→上体を起こしてクマの状態を確認
の流れで手術をしていきます。
この「上体を起こしてクマの状態を確認」をすることで
脂肪の取りすぎ取らなすぎを避け、一番良い状態に完成するようクマ取りをしていただきます。
だからここのクリニックは脂肪注入がいらないのです!


手に汗を握りながら手術が終わりました。
正直な感想、めちゃめちゃ怖かった、、、😭😭😭
終わった後先生から「手術中まばたきが多かったから目の充血が残るかも」と言われました。
目の手術でまばたき我慢できる人いるのか?私は無理でした。。充血がひどくならないことを祈ります😫


手術直後は目が開けずらく、視界がぼんやりとして歩くのもやっと、、
ここでこのクリニックにして良かったと思う最大のポイントが
『お帰りの際タクシーチケット1万円お渡し』のサービスがあるんです!
神すぎる!!✨✨✨



私がカウンセリングを受けた他のクリニックではこのサービスありませんでした!


家に帰宅してからは保冷剤でひたすら目の周りを冷やしました。
しっかりと冷やすと腫れが抑えられるそうです。

手術前と手術後の写真がこちら!

目の下にテープを貼っているので分かりづらいですね、、
手術当日はまだクマの変化が実感できませんでした。


次回のブログでは施術後の変化を写真と共に紹介していきたいと思います。


最後まで読んでいただきありがとうございます😀